16年卒 事務営業職
事務営業職
No.2385 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2014年8月28、29日、9月1、2、3日 |
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実施場所 | 阪神電鉄本社を中心に、ハービス、甲子園球場といった運営施設の見学 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体を取り仕切る2人、そして各コースで3人ほど |
参加学生数 | 20名 |
参加学生の属性 | いろんな学生がいた。理系は京阪神、文系は関関同立がほとんどで、その他は東北大と慶応大。体育会系はさほど多くなかった。 |
交通費補助の有無 | 阪神電鉄の乗車券(インターン期間中の移動の為)、阪神電鉄以外の通勤費実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目】
午前は顔合わせ、自己紹介等のオリエンテーションを行ったのちに会社の概要説明の講義を受けた。午後は、インターンの課題が発表され、各コースで、該当部署の社員の方から課題についての概要などについて説明を受けた。課題は各コースで取り組み、私が参加したコースの課題は「甲子園駅前の改修計画」...
ワークの具体的な手順
「甲子園駅前の改修計画」
まずは社員さんから現状の課題点についてお話していただき、さらに実際に現場をみて課題点を考え、改良計画について話し合いながらまとめる作業を行った。疑問点や知りたい情報があれば適宜社員さんが答えてくださった。
そして最終日に課題発表を行い、その後に実際の改修計画を教え...
インターンの感想・注意した点
まずは、阪神電鉄のたくさんの社員さんからお話を聞かせていただいたことや、所有施設を実際に見学できたことで、会社についてのみならず、会社の雰囲気、社員さんの雰囲気などについても肌で感じることができた。これは、参加しないと分からない特権だと思う。また、課題で取り扱ったテーマは実際に会社で計画が行わ...
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会も何回か用意されており、社員の方と話す機会を多く設けてもらえた。私はインターン中はできる限り、参加者や社員さんと多く話すことを心がけた。そのおかげで、5日間ではあったがいい信頼関係ができ、社員さんにも名前を覚えていただくことができた。その後、説明会などで会っても覚えてもらえていたので、選...
インターン参加による優遇
説明会解禁である3月の前、2月末に「キックオフセミナー」という就職活動開始に向けてのイベントを、インターン参加者限定でしていただいた。そこでは内定者のお話や懇親会をしていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「阪神タイガースの会社」「安定のインフラ」という一般のイメージが先行していた。阪神タイガースは大阪の顔でもあるので、それを作り上げてきた会社の人は熱意に満ち溢れた人なんだろうな、と思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意に満ち溢れた人、というイメージは間違いではなかった。それに加え、社員の皆さんは現状に満足せず、次の時代を見据えて様々な事業に取り組み、鉄道事業にとどまらずあらゆる面から「人々を支える」会社なんだと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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