職種別の選考対策
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16年卒 事務営業職
事務営業職
No.1369 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 事務営業職
事務営業職
16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬＋12月と2月に1日ずつ |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、西宮北口の施設 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事が全体で5人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 京阪神が多く、その他は関関同立といった印象。 |
| 交通費補助の有無 | 通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークもあったが、会社や普段の業務の説明や、社員の人から話を聞くといった内容だった。
・ワークに関して：阪急の沿線の価値をどうすれば向上できるか、チーム5人で考え、社員の前で発表した。2日目の午後に課題が知らされ、3日目に発表するので、準備の時間はあまりなかった。ワーク中は社員の人が見ている...
ワークの具体的な手順
上記の通り
インターンの感想・注意した点
阪急電鉄という会社の説明や実際の業務を社員の人から聞く時間が多くあり、ワークがそこまでのウエイトを占めているわけではなかったため、本選考に直結するようなものというよりは、会社説明会の延長といったものだった。「阪急はインターン参加が内定には必須」といった声がちらほら聞かれるが、インターン参加者で...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは嫌でも仲良くなれるであろう。毎日の食事を学生とともにするなど、社員の方との交流も多いが、ワークのときは社員がおらず、評価されているといった雰囲気はない。本選考のことを考えるなら、人事の人とは親密にしておいたほうがいいと思われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道をメインに事業をしているというイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道というよりは、不動産をメインにしている。不動産に関心を持っている学生に人気があるようだ。
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