
22年卒 総合職
総合職
No.144103 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年12月中旬 |
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実施場所 | zoom |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 若手人事4名、その他複数の営業社員 |
参加学生数 | 36 |
参加学生の属性 | 留学、体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各チーム6名(2日間同じ)
1日目:商社体感ワーク(トレーディング)
厚板の納品を希望しているお客様へ、提案書を作成。加工・物流等で工夫し、いかに利益を上げるか。
※プレゼン時間、約5分。
2日目:合同説明会プレゼンワーク(直前までワーク内容は秘密)
自分達がJFE商事の新卒...
ワークの具体的な手順
1日目:商社体感ワーク(トレーディング)
お客様の企業や加工企業へ、合計3回の訪問を経て、加工会社を決定。ヒアリングを通じて、多く用意されている裏設定を読み解き、ビジネスチャンスをつかむことが肝。
2日目:合同説明会プレゼンワーク
インターンを通じて得た情報(企業説明、座談会、講義)...
インターンの感想・注意した点
商社体感ワークでは、ヒアリング力を非常に問われ、なかなかどのチームも裏設定を見つけ出せていなかった。当たり前のことを当たり前にこなすだけで、実際のビジネスは精一杯であることを痛感した。「付加価値創出」は思ったほど簡単ではない。
懇親会の有無と選考への影響
年明けに、インターンと面接の個別フィードバック面談がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
非常に多い。参加者とは、ワークのみならず、座談会でさえも、より情報を社員から引き出せるように協力した。社員に関しては、人事と営業社員、双方とも座談会でやり取りをすることができる。特にワーク終了後の人事との座談会は、非常に砕けた雰囲気で、盛り上がっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい、和気あいあい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい、和気あいあい。鉄鋼専門商社の中で、圧倒的に朗らか(特に若手)。学生に非常に興味を持ってくれる。一方、鉄という商材だからか、やはり泥臭い仕事は多そうだ。
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