
16年卒 総合職
総合職
No.1321 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月上旬~中旬 |
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実施場所 | 初日・最終日は本社、それ以外はJFE商事ビル(旧本社) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間。前・後半に日程を分けて行われる。13:00~17:00 |
参加社員数 | 全体で15名程度 |
参加学生数 | 50人 |
参加学生の属性 | 体育会、サークル、無所属など、様々な人がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半の2日間は、業界・会社の説明・社員質問会・簡単なグループワークを2回(商社の事業リスク/パートナーとなりうる会社の選定)。
後半の3日間は、指定されたグループで新規事業の提案。1日5時間作業する。2日目は2時間まで残業可。最終日に全員の前で10分程度の発表。
ワークの具体的な手順
簡単な説明の後、予め決められたチームに分かれる。3日間、同じ8人のメンバーで作業した。パソコンが各チーム1台与えられ、発表内容をパワポにまとめる。提案は、本当に何でも可。鉄鋼に関連しなくてもよいと言われた。
1日目は案を出し合い、最も大規模かつ会社の海外拠点と強みを生かせそうな案を選んだ。特...
インターンの感想・注意した点
・鉄鋼業界、商社への理解が深まった。
・時間が限られており、意見が中々まとまらずに苦労した。時間内に終わらず、終了後も作業した。内容を深掘りせず、簡潔にまとめることを心掛けたが、資料の見た目も少し雑になってしまった。他チームはかなり見た目に凝った発表をしており、高い評価を得ていた。
懇親会の有無と選考への影響
・2日目と最終日に、1時間程度の懇親会。グループ発表の順位が発表され、優勝チームはリクルーターとの食事会がプレゼントされていた。
・インターン参加者は、別枠で選考あり。後日、本選考にプレエントリーすると、面談の案内がくる。評価が高い人にはリクルーターがつく。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通じて、他の参加者と仲良くなれる。学部や専攻が違う学生達とチームが組まれていたので、「そんな視点もあるんだ」という発見があった。
質問会や懇親会、グル―プワークの中で、何度も社員と話す機会がある。インターン中に、人事1:学生3~4の面談がある。
インターン参加による優遇
・プレゼン大会で優勝すると、チーム全員がリクルーターとの食事会に呼ばれる。
・インターン参加者は、別枠で選考あり。後日、本選考にプレエントリーすると、面談の案内がくる。評価が高い人にはリクルーターがつく。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系・イケイケのカルチャー。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実な社風と、マイルドな社員。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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