職種別の選考対策
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22年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.186409 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省本館 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人くらい |
| 参加学生数 | 60人くらい |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、都内有名大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マクロな観点、ミクロな観点での省庁の政策課題解決を思考実験形式で行った。具体的な内容は国家機密などに関わるため明言はできないが、ある程度実践に則した内容はできる。最終日は外部企業に見学に行くこともできるが新型コロナウィルスのため人数制限があり、見学ができなかったグループもあるらしい。
ワークの具体的な手順
まず導入で課長補佐から説明があり、その後自由に時間を使って学生で課題解決を考えた。
インターンの感想・注意した点
理系文系や大学問わず様々な人たちが参加していたのでその統率を取ることを注意した。一方で経済産業省自体は自由奔放な職員が多いのでその雰囲気にあっていそうに見せることを注力した。感想としては普通のインターンだった。外資コンサルに比べて議論の質は低いのでそんなにハードルを感じることはないかと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内での参加者の交流は多かった。昼休憩もグループでとっていたので話が進んだ（新型コロナウィルスの状況下でこんなことを政府が実行することの是非は不明であるが）。職員とは数人と会話することはあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
経済に関わることをやっているんだろうといった漠然としたイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
面白い事業をやっているが人の魅力はない
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