職種別の選考対策
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22年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.157297 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省本省 |
| インターンの形式 | 政策立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で20人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、海外大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間で経済政策やエネルギー政策など3分野の政策立案に取り組み、それぞれ発表がある。前半2つが終わるとチーム変えがある。政策立案以外にも、職員との座談会や幹部職員による講演、関係機関の見学など、密なスケジュール。
ワークの具体的な手順
政策の型や関連分野に関する講義→チームで政策立案→中間発表→チームで政策立案→最終発表
このセットを3つの政策分野それぞれで行う
インターンの感想・注意した点
志もレベルも高い学生が集まる分、意見の衝突が目立ったため、いかに調整して最適な妥協案を創り上げるかに注力した。また、発表に対する質疑応答の時間は学生からも職員からも鋭い質問が飛んでくるため、質問対応力が磨かれた。
懇親会の有無と選考への影響
選考ステップの優遇はないが、人事と仲良くなれる
インターン中の参加者や社員との関わり
政策について本気で話し合うため、自分のチームとはかなり仲良くなる。他班であっても、他の省庁の説明会やイベント等で再開することが多く、人脈作りという点ではかなり有意義だった。現場社員の方と話す機会も多く、実際の仕事内容を深く知ることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
志が高い、お堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
志が高い、フランク
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