22年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.130258 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 経済産業省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 会場に4人ほどの社員がおり、適宜サポートに入る |
参加学生数 | 80人ほど |
参加学生の属性 | 国立大学、有名私立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークは主に3つに分けられていた。1つ目が30年後の理想の社会をチームで設定し、その社会の実現に向けてどのような政策を行えばいいかを考えるもので、2つ目は日米原子力協定に関する政策シュミレーション、3つ目が日本の自動車産業をエネルギー政策を絡めて政策立案するものであった。3つのワークどれも長時...
ワークの具体的な手順
6, 7名のグループに分かれてグループディスカッションを行っていく。職員が巡回しているので、ヘルプを求めたり、議論に行き詰まっている場合には適宜サポートしてもらい、議論を前に進めてもらえる。長時間のディスカッション後に10分前後の発表を全体に行い、質疑応答を行う。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加している学生のレベルの高さに驚いた。会話する際には穏やかだが、議論になるとロジカルに考えることができて鋭い視点を持つ人が多かった印象を受けた。ワークに関してもテーマが大きかったため、時間がギリギリになってしまうことが多くハードだった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日のインターンシップ終了後、座談会で経産省職員から2時間ほどお話を聞くことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間ほとんどの時間がグループディスカッションなので、班員と仲良くなることができる。教養区分試験前なので、ここでのつながりから教養区分試験の二次試験を一緒に対策する人も出てくる。5日間常に巡回している社員の方に声をかけていろいろなお話を聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
官庁の中でも特に優秀で熱意を持った職員がいるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
どの職員のかたとお話をしても、自分の仕事にプライドを持っており、聞かれたことに対して熱く語っていただける方ばかりであった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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