職種別の選考対策
年次：
20年卒 スペシフィックコース
スペシフィックコース
No.43864 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 スペシフィックコース
スペシフィックコース
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 御茶ノ水 |
| インターンの形式 | 講義形式の部分と、新商品提案グループワーク |
| インターン期間 | 5日 |
| 参加社員数 | 1日当たり4人程度 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学 京都大学 大阪大学 早稲田大学 慶応大学 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの人のみ交通費実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アクチュアリー業務の理解をするための講義が3日間。各部署の社員さんが部署ごとに仕事の内容を教えて下さり、10分程度のグループワークを何回もして業務内容の理解をさせていただいた。
商品開発のグループワーク。
SDGsを意識したうえで、損害保険会社でも三井住友海上ならではのできる新しい損害保険...
ワークの具体的な手順
インターンシップのメインであった商品開発のグループワークは、SDGsの項目をみながら、アイデアを出し合うところからはじまった。保険商品のアイデアが固まったら、実際に公表されているデータを用いて商品設計を行い、模造紙にまとめて社員さんに発表となった。
インターンの感想・注意した点
なにもないところから、一つ商品を作ることの難しさを知った。グループワークではいろいろな視点から問題点を考えて、しっかり発言をしてより良いものを仕上げようと頑張った。わかりやすくプレゼンをするのもまた難しいと感じた
インターン中の参加者や社員との関わり
アクチュアリーは狭い世界なので参加者とはかなり仲良くなり、今でも交流する学生が多い。
社員さんとは、座談会などでお話をする機会をいただいたりできたので、社員さんの雰囲気や会社のイメージが理解できたように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よくわからない。が、アクチュアリーがいることは知っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会貢献に力を入れている。社員さんも自分の仕事に誇りをもって仕事をされている。
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
その他企業の選考対策
-
金融みずほフィナンシャルグループオープン型
-
金融野村アセットマネジメント総合職（ビジネスマネジメントコース）
-
金融日本M&AセンターM&Aコンサルタント（営業職）
-
金融三井住友銀行総合職（IT・デジタルコース）
-
金融農林中央金庫総合職
-
金融日本生命保険相互会社法人職域FC
お気に入り