業界研究 / 国家公務員・地方公務員 の記事一覧
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PICK UP2024/05/31ワンキャリ編集部
社会に大きなインパクトを与えながら専門性の高いプロフェッショナルへと成長。野村證券で働く醍醐味とは
金融のプロとして社会に貢献し続けてきた野村證券。2025年に100周年を迎える同社は、「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスを策定し、次の100年に向けて事... -
PICK UP2024/05/31ワンキャリ編集部
人々の夢を創る本田技研工業。二輪からはじまり宇宙まで挑戦し続ける風土の源泉とは
二輪事業からスタートした本田技研工業(以下、ホンダ)。創業のきっかけは、道路も整備されていない戦後の混乱の中、創業者の本田宗一郎が自転車に補助エンジンを付けたところ、多くの人々に喜ばれたことだと... -
PICK UP2024/04/25トイアンナ
【フェルミ推定】例題・出題例13選!考え方と解答例も紹介
外資系企業の選考が進むにつれ「フェルミ推定」という聞きなれない単語を耳にされた方も多いかと思います。フェルミ推定は訓練すればするほどスラスラ解けるようになる一方で、未経験者にはまるでやり方が思い... -
2023/07/14西岡那菜
「BCGに転職して、成長もやりがいもあった」と語る官僚が、それでも霞が関に戻った理由
「官庁冬の時代」。過去には東大法学部卒業生を中心にエリートの象徴であった官庁は、近年「ブラック霞が関」とも揶揄(やゆ)されるようになりました。東大・京大の学生の中でも「官僚離れ」が進んでおり、志... -
2022/06/16杉本健太郎
官僚とコンサル、ファーストキャリアでどちらを選ぶ?BCG出身のキャリア官僚 片岡修平と考える
ボストン コンサルティング グループ(BCG)に新卒で入り、現在はキャリア官僚として働く片岡修平さん。前編では、アフターコロナの時代に官僚とコンサルはどのような役割を果たし、どのようなキャリアを... -
2022/06/14杉本健太郎
官僚「冬」の時代、BCG出身・片岡修平が見る霞が関。官民コラボで切り開く、アフターコロナのキャリアパス
東大・京大生の間でのコンサル人気が加熱する一方で、近年叫ばれているのが「官僚離れ」だ。ワンキャリアの調査では東大・京大生の多くはファーストキャリアに「スキル・経験」を求めている。「下積みが長い」... -
2023/07/18西岡那菜
スケールの大きい仕事がしたい?そんなあなたに知ってほしい「国家総合職」という道
※こちらは2022年3月に公開された記事の再掲です。「規模が大きい仕事がしたい」「少しでも社会を良くしたい」── 。就職先を選ぶときに外せない「社会への影響度」や「規模感」。最近では、これらを求... -
2023/07/25西岡那菜
年収1000万円、もらっても本当に使えますか……?私が外銀と悩んだ末に霞が関を選んだ理由
※こちらは2022年3月に公開された記事の再掲です。 「年収」──それは、就活中、しばしば重視される要素です。生きている限り、ほとんどの行為に「お金」がかかわってきますよね。「お金を稼ぐために... -
2022/03/16西岡那菜
【新シリーズ】「官僚=ブラック」で避けるのはもったいない?知られざる魅力に迫る「UPDATE霞が関」
「こんなに志望者減っているんですか……?」 省庁の学生向け座談会イベントに、内定者として初めて参加したときのこと。 座談会を行う部屋に入った私の目に飛び込んできたのは、まばらな志望者と、... -
2022/01/24経済産業省
『鬼滅の刃』に学ぶ、成長産業の変化 共感が生み出す新たな市場とは?
未曾有(みぞう)の災害といえる新型コロナウイルス。私たちのライフスタイルは大きく変化し、企業の商品・サービスやビジネスモデルも大きく変化しました。倒産する企業も少なからずあり、日本はもちろん、世... -
2023/07/24西岡那菜
125社にエントリーした就活ガチ勢が、企業選考の経験を活用して経済産業省から内定を得た方法
※こちらは2022年3月に公開された記事の再掲です。大学3年生になるとよく耳にする、「就職先どこ考えているの?」という話題。ここで、「僕は官僚志望なんだ」と言われたら、「ああ、自分とは全く違う方...