21年卒 総合職 ITエンジニア・ITコンサルタント コース
総合職 ITエンジニア・ITコンサルタント コース
No.93371 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年2月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 人事+社員2人 |
参加学生数 | 30人程 |
参加学生の属性 | MARCH、関関同立、地方国立大学など |
交通費補助の有無 | 関西から来ている人には支給があるようだった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目の午前中に業界、会社理解のための説明会があり、1日目午後からITを用いた証券会社の課題解決(守りのIT)と新しい事業の提案(攻めのIT)というテーマでグループワークを行う。グループは各班4~5人。
ワークの具体的な手順
まず、手元にある資料を読み込みそれをもとにヒアリング内容を決め、顧客役の社員さんにヒアリングを行う。うまくヒアリングが行えるとカードがもらえるためそれを基にどのシステムを使うのか決めていく。攻めのITについては特に指示がないので好きなように考えてよい。
インターンの感想・注意した点
顧客となる会社の業務内容や背景の説明はほとんどなく、資料の読み込みからスタートするため証券会社の業務内容について知識があると有利かもしれないと思った。また、攻めのITを考えるにあたり最近のIT事情なども知っておくに越したことはないと感じた。
グループワークについては個人作業と全員での進捗共有...
懇親会の有無と選考への影響
2日目に懇親会が行われる。多くの人は結局同じグループの人としか話していなかったが、自分から積極的に動けば社員さんや他のグループの学生とも話す機会になると思う。
インターン参加者は本選考時に早くESが出せるため多少有利になるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは仲良くなれたと思う。
昼食の際には各テーブルに社員が1人付くため話す機会は多かったと思う。また、ワーク中も社員が巡回しておりわからないことなどは逐一聞くことができた。懇親会でも自分から話しかければ話すチャンスはたくさんあったように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融系のシンクタンク
あまりイメージは持っていなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめで硬い雰囲気。社員さんは優しかった。
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