職種別の選考対策
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19年卒 自社養成パイロット
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No.41088 本選考 / 四次選考(操縦適性検査)の体験談
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19年卒
四次選考(操縦適性検査)
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本選考
大学非公開 | 理系
2018年12月上旬
四次選考(操縦適性検査)
2018年12月上旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 3時間 |
社員の人数 | 2 |
学生の人数 | 3 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | マイページ上で |
会場到着から選考終了までの流れ
ユーティリティセンタービルに集合した後に、スカイマークのシュミレーターのある建物に向かいます。その後試験の説明があり、すぐに適性検査が開始されます。
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
BOEING 737-800のフルフライトシュミレーターを用いて、水平直線飛行、20deg、30degバンク旋回そして1000ft上昇と下降の操作を行って検査を行います。一人30分程度の適性検査でした。
ワークの具体的な手順
操縦に関しては説明はありますが、指導はなくいきなりシュミレーターに乗ります。上手さではなくあくまで適性を見ているので、練習は不要だと思います。一人30分程度です。
雰囲気
ここまで来ると皆プレッシャーを感じながら試験を受けています。独特の緊張感がありました。
注意した点・感想
操縦適性検査ということで、しっかりと一日目と二日目でプログレスを見せることを意識して、一日目に失敗した項目の復習をして二日目の試験に臨みました。上手く操縦できないこともあるかと思いますが、あきらめないで頑張りましょう!
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
本選考
2018年10月19日
二次選考(グループ面接)
2018年11月6日
三次選考(個人面接)
2018年12月上旬
四次選考(操縦適性検査)
2018年11月末
三次選考(英語面接)
三次選考(心理適性検査)
筆記試験
2018年12月下旬
五次選考(航空身体検査)
2018年1月上旬
最終面接
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