インフラ・交通 東京ガス

19年卒 文系職

文系職

No.23909 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目と5日目に全部署が集まり、2～4日目は部署ごとに活動。
1日目：オリエンテーション。全部署が集まり、ガス業界の動向や東京ガスのビジネスモデルについて講義をうける。その後、講義を踏まえて、8人のグループで短いワーク。
2～3日目：所属部署の仕事内容を講義形式で聞く。また、たくさんの社員...

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ワークの具体的な手順

私が所属していた部署でのワークは、4日目にあった。準備時間が2時間半しかないので、まず5人でブレスト形式でアイディアを出し、ある程度中身が固まってっきたところで、分業してパワポ担当と中身を考える担当に分けて活動した。

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インターンの感想・注意した点

5日間を通じて、本当にたくさんの社員の話を聞く機会があり、東京ガスについての理解が進んだ。また、当たり前ではあるが、インターン中の発言や所作には気をつけていた。評価されているかは分からないが、部屋の中に人事がいる時間も少ないとは言えず、発言内容はチェックされていた気がする。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク自体は他社のインターンシップと比べると少ないため、参加者とは仲は良かったものの、関りは深くない。最終日に飲みに行った程度。一方、社員の方と触れ合う機会は多い。みなさん良い意味でまじめで、物腰が柔らかい方が多い。人に魅力を感じた企業。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

保守的。あか抜けない。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

保守的だが変化に前向き。社員が温かい。

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