職種別の選考対策
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25年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.392507 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職(技術系)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 本社、現場 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 本社では5人ほど |
参加学生数 | 70人 |
参加学生の属性 | 穏やかだが、しっかりと考えを述べられる人 |
交通費補助の有無 | 交通費を規定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループに分けられるのだが、そのグループは全員が違う部署に応募した学生だった。なので、それぞれが現場見学を通じて得たものを最終日に共有し、新規事業立案するといった内容だった。また、配電部門では現場見学で電柱に昇ったり、工事車両に乗ったりと現場を肌で感じられる内容だった。
ワークの具体的な手順
1日目午前グループで顔合わせをし、その日の午後から3日目まで各部署で現場見学、最終日に学んだ内容を持ち寄り、新規事業立案型のグループワークをする。
インターンの感想・注意した点
最終日のグループワークの際、その部門の情報を持っているのはグループで自分だけなので、情報を漏らさないように現場見学では積極的にメモを取るようにしていた。こうすることで、グループワークの際、整理がしやすく上手く伝えられたと思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は早期選考に進める
インターン中の参加者や社員との関わり
配電部門では、現場見学の最終日に2時間ほど社員の方と話す機会が与えられる。この場では、人事の方はいないため、年収や実際どうなの?と言った深い内容まで聞くことが出来、大変有意義な時間となった。本音ベースで聞くことが出来るいい機会である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ企業といえば、正直やり甲斐がなく現状維持というイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挑戦を理念に掲げており、業務改革や新規事業ど改革を恐れない企業体制だとしることができた
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