
22年卒 プロダクトグロース
プロダクトグロース
No.141829 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 7月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間(+準備日1日) |
参加社員数 | 1チーム2人 |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 学部は早慶旧帝大が大半。理系大学院生の比率も高め。 |
報酬の有無 | 参加報酬7万円+優勝報酬10万円 |
交通費補助の有無 | オンラインでの参加環境が整えられない学生に向けて、宿泊ホテルが準備されていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
リクルート各事業部(じゃらん、スタディサプリなど)のサービスに関連した新規事業の立案。チーム毎に担当の領域が割り振られるが、この割り振りは事前のアンケートによって行われた。初日は導入とワークに当てられ、2日目に発表を行った。
ワークの具体的な手順
ワークの進捗はそれぞれのチームに一任されており、疑問点や必要なデータがある場合には随時メンターに確認する形式で進行した。
そのため、それぞれのチームワークによって進度に大幅な差が生まれる。
インターンの感想・注意した点
初対面のメンバーでチームビルディングを行い、短い時間で成果の発表まで漕ぎ着ける必要があったため、タイムマネジメントやゴールから逆算しての進度の確認には最大限の配慮を行った。また、オンラインコミュニケーションでニュアンスが伝わりにくい部分があるため、可能な限り論理的に明快な話し方を心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
参加後には担当のメンターが付き、その後の採用に関するコミュニケーションが行われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
自分の配属されたチーム内でのコミュニケーションはかなり密に行われた。インターン参加中の関わりはチーム内のものが大半を占める。社員に関しては、こちらから質問をしたさいに適宜コミュニケーションが発生する形式で、他のチームの学生とは殆ど関わらなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ITメガベンチャーのイメージが強かったため、激務のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
労働量ではなく、短い時間で最大限に成果を上げる効率的な側面を重要視されていたように感じた。また、社員は非常に人当たりがよくかつ頭の切れる方が多く、選考を受ける上でのイメージアップに繋がった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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