19年卒 営業系
営業系
No.34357 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月下旬、1月上旬 |
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実施場所 | 山梨、中国の深セン、香港 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日+6日間 |
参加社員数 | 主に2人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 中国語を話せる人は1人だったが、発展途上国などへの渡航経験が豊富な方が多かったです。 |
交通費補助の有無 | 空港からの渡航費、宿泊費、食費を企業側が負担してくださいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メーカー機能を持つ専門商社が、今後世界で活躍するには、どのようなことが必要かというテーマでインターンが行われました。インターンでは、第一電材株式会社について学ぶ座学や、中国の工員の方と一緒に電線を切るなどの仕事体験、近くの日系企業への訪問などを行いました。
ワークの具体的な手順
山梨での1dayインターンでは、山梨工場の見学及び中国でのインターンについての説明が行われました。
中国では、電線工場での実習や座学などを5日間行い、最終日は香港で発表を行い、帰国となります。発表の準備は、帰国前日に行いました。発表は、2グループに分かれての発表になります。
インターンの感想・注意した点
中国といえば、人が冷たいだとかそういった悪いイメージがあったのですが、実際に行ってみるとすごくお人好しで優しい方が多かったです。また、実際に中国の工員さんが使っている寮に泊まらせていただいたのですが、薄い板のようなベットで驚きました。中国の現状や、日本を取り巻く環境について考えさせられる1週間...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、女子部屋と男子部屋で分かれてはいましたが、インターン中インターン生とはずっと一緒にいることになります。また、ごはんなどはすべて駐在している日本人の社員さんとインターン生と食べることになるので、仲はすごくよくなりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンの前は専門商社というイメージが強かったです。また、社員さんも真面目な方が多いという印象を受けました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、専門商社であるだけでなくメーカー企業としての側面を意識するようになりました。また、駐在されてる社員さんは、すごく情熱があり、仕事を全力で楽しむ姿勢が魅力的でした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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