インフラ・交通 名古屋鉄道

19年卒 総合職

総合職

No.20946 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

リニア新幹線開通に合わせて、名古屋鉄道は名古屋駅周辺の再開発を進めている。その象徴として、名鉄名古屋駅を再開発するが、その際にそのビルの目玉となるテナントを考える。各チームに、名古屋らしさ・インバウンド・最新技術・シンボルなどのテナントのテーマが与えられた。

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ワークの具体的な手順

最初に30分間全体で自己紹介の時間があり、その後は2日目の発表の時間までチームで自由に時間を使ってよかった。1日の途中で社員さんから中間報告を義務付けられていた。

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インターンの感想・注意した点

時間制限がとにかく厳しかった。中間報告では意見がまとまっておらず、社員から「君たちのは報告ではなく、相談だ。」と厳しい言葉を言われた。1日目の夜に懇親会があったが、翌日の発表に間に合うかわからず、どのチームも帰宅後に作業をしていたようだ。

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インターン中の参加者や社員との関わり

3月以降の説明会や面接では社員さんが顔を覚えていてくれた。また控室でもインターンシップで知り合った学生と一緒になるなど、少なくとも書類選考の段階では、インターンシップへの参加が有利に働いているのかもしれない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

ホワイト・給料がいい

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員さんのオン・オフの切り替えがすごい。
公私をしっかり分けて、手際よく仕事をする人が多いと感じた。

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