職種別の選考対策
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19年卒 総合職 ※職種ごとに分割
総合職 ※職種ごとに分割
No.33403 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職 ※職種ごとに分割
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017/11/27(月) |
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実施場所 | AP梅田大阪茶屋町 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事2人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 関関同立、神戸大学、京都大学、岡山大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お酢を使った飲み物について新商品開発をするという課題。飲み物のジャンル(スムージー、お酒など)を選択し、ターゲットとする年代も書かれている中から選択するという方法だった。その際、根拠となるデータ(インタビューの結果など)を見ながら理由を考え発表時に回答する。
ワークの具体的な手順
5人ごとの2グループに分かれワークを進めていった。まずは、配られたデータ等をもとに自分の意見、考えを時間をとりまとめるところから始まった。その後の流れは各グループごとに自由に進めていく形だったが制限時間は決まっていたのでそこまでに考えをまとめ1分ほどのプレゼンを考えた。
インターンの感想・注意した点
参加したインターンシップの中では最初に開催されたインターンシップだったため、勝手がわからないところまが多かったため、まずは流れを読むところから始め、どのような点を注意すればよいのか人事の方の話などもよく聞くようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中には、人事の方が1グループに1人つき、どのような状況でワークを勧めているか観察していた。その後各発表が終わったあとにフィードバックという形で今のワークではどのようなところが良く、逆にこのようなところは直したほうがいいとはっきり教えてもらえた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品を扱っているため、生産などに関しては厳密な基準を持ち、社員の方も物静かなイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の方しか関わらなかったが、社交的で話をしやすいイメージを持った。
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