職種別の選考対策
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24年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.282452 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職（担当職）
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三井物産本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたりメインアドバイザー1人、サブアドバイザー1人 |
| 参加学生数 | 全体で60人ほど、1チーム5～6人 |
| 参加学生の属性 | 東大、早大、慶大、阪大など。体育会は思ったより多かった。帰国子女もそれなりにいる感じ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日本のモビリティ業界を電動化し、脱炭素を推進するためのソリューションを提供する。各事業本部ごとに配属され、それぞれがお題に取り組む。最終日に10分間ほどで最終報告を行い、社員や学生から質疑応答を受ける。
ワークの具体的な手順
初日のお昼に各グループに分かれてお題が発表される。その後は適宜休憩も挟みながら作業を行い、一日の終わりにアドバイザーとの1on1セッションがある。
インターンの感想・注意した点
感想としては自分が本当に心の底からやりたいと思えることを見つけられたいい機会となった。他のインターンシップの時は夜遅くまでやったり、徹夜したりすることに徒労感しか覚えなかったが、今回のインターンシップでは夜遅くまでやっても充実感と面白さしかなく、自分が商社向きであることを自覚した。
インターン中の参加者や社員との関わり
メインアドバイザーとサブアドバイザーの方が一人ずつついてくれる。基本はメインアドバイザーの方が3日のうち2日半は見てくれている。サブアドバイザーの方は二日目の午前中のみ客観的な立場から見てくれている。そしてそれぞれと1on1セッションがある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「人の三井」というだけあって多様な人がいるのだろうと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
型にはまらない考え方をしている人も、まじめな人も、どんな人でも生き生きと働ける会社なのだと実感した。
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