職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.56080 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談
20年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
20年卒
グループディスカッション（GD）
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本選考
大学非公開 | 文系
2019年6月2日
グループディスカッション（GD）
2019年6月2日
| 会場 | 貸会議室（関西） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 5人（6人） |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
説明→ 資料配布→ 資料読み込み（10分）→ GD（35分）→ 個人面接（15分×2）
GDのテーマ・お題
インドネシアでの不動産開発のプロジェクト3つから、一つを選択
GDの手順
説明→ 資料配布→ 資料読み込み（10分）→ GD（35分）→ 個人面接（15分×2）
資料は、プロジェクトに関係のある社員の議事録や、インドネシアのデータ（オフィス移転などで起こりうる課題、人口やGDP推移など）
プレゼンはなく、自由な形式でディスカッションが始まる。
選考官からのフィードバックの有無
GD後の面接にてGDの感想や、自分の立ち振る舞いについて質疑応答があり、フィードバックをいただいた。
雰囲気
学生も緊張した雰囲気で、皆が必死で意見を交わし合う。面接官は、OC画面で評価基準をしっかり照らし合わせていて、こちらの表情というより、どんな発言をしたかに注目していたように感じた。
注意した点・感想
意見を発する時は根拠を持って発言した。
また、三井物産は意見を発することで、議論が活発になることをよしとする文化があるので、勇気を持って発言する必要がある。
他のGDであれば、協調性が重視されたり、重要視される項目が全く違う。
三井物産のGDでは、発言力と論理的思考が重要であると感じた。
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