職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職（業務職）
総合職（業務職）
No.39510 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職（業務職）
総合職（業務職）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬（1泊2日）、3月下旬（1日） |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1泊2日+1か月後にフィードバック1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、全体10名ほど |
| 参加学生数 | およそ40人 |
| 参加学生の属性 | 特にこれといった属性なし、ただ名古屋開催だったので名古屋の大学出身の人が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「What's Mitsui & co.？」というテーマが与えられて、三井物産という会社をグループ（6人）で発表するという内容。そのためのインプットとして座談会や実務体験形式のワークを行い、社員の人と話す機会が多くもうけてあった。
ワークの具体的な手順
（1）実務体験式のワーク（トレーディング）→（2）座談会および懇親会→（3）班ごとでの（1）および（2）のまとめや発表準備、（1）と（2）は班によって順番入れ替わる。
インターンの感想・注意した点
あたえられたテーマが抽象的なものだったために、また、最初の説明の際に社内でよく「腹落ち感（≒納得感）」を大切にしていると聞いたので、グループのメンバー間での納得感を大切に議論を進めるようにした。またネットなどは使用せず、参加した社員の話から自分たちが感じたことをベースに発表した。
懇親会の有無と選考への影響
早期の本選考に呼ばれた。（5月末電話で）
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した社員の方々とは座談会や懇親会を通じてたくさんお話をさせて頂いた。また、グループについてくれたアドバイザーの社員の方からは、1泊2日の2日目の最後およびその後のフィードバックの日程の最後にフィードバックをもらえた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「よくわからない」というのがインターン参加前の率直な印象。企業・業務・社員のそれぞれについてそのように思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて企業や社員については自分なりによく理解できたと思っている。非常に多様な人材で言葉では説明できないイメージ。
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