職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職
総合職
No.24230 本選考 / 二次面接の体験談
19年卒 総合職
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19年卒
二次面接
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本選考
非公開 | 文系
2018年6月上旬
二次面接
2018年6月上旬
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
部長クラスの男性二人
会場到着から選考終了までの流れ
・筆記試験後、一次面接と同じブースに通される
・1分で自己紹介
・ESに関する深掘り
・ケース面接。3分で考え3分で発表。
・社員と共に課題の深掘り。10分程度。
質問内容
ケース面接の課題は「東京オリンピックに向けて日本でどのような施策を行うべきか」
自分の提案した案に対して二人の面接官から深掘りがされる。具体的な内容、その案をビジネスにするにはどうすればいいか、など。
雰囲気
・一次面接と同じブースで行われるため、会場は騒がしい
・面接官は非常に穏やかで、答えに詰まった時にはヒントを出してくれる。
・面接官と学生が交互にアイデアを出しながら課題に取り組むような雰囲気がある。
注意した点・感想
・ケース面接のクオリティ自体はそれほど重要視されていないように感じる。3分の準備では十分なクオリティに仕上げることは難しいので、面接官と会話しながらアイデアを出すことが重要だと思う。
・ただ一つの視点に囚われず、様々な角度から問題を分析する姿勢は重要だと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
過去問で鍛える地頭力
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