インフラ・交通 阪急阪神ホールディングス

20年卒 営業系 ※現在募集なし

営業系 ※現在募集なし

No.51936 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「阪急阪神ホールディングスが東京でのプレゼンスを高めるためにどのような事業を行うべきか提案せよ」
5人1組となって、新規事業の立案をする。不動産事業やエンタメ事業など、なんでも良いというものだった。最終日に全体に向けて発表を行い、社員の方が評価をする。
また、3日間のうち、1日目と2日目は...

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ワークの具体的な手順

阪急阪神ホールディングスの強みを生かして、首都圏における課題にどのように関わることができるのかを話し合って、具体的な案を詰めて行った。

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インターンの感想・注意した点

インターン中にかなり社員の方に見られている感覚がある。実際、優秀な学生には本選考への優遇があるという噂を聞いた。（実際はインターン後に開かれる複数回のイベントでの姿勢なども含めて声が掛かるようだが）
インターン自体に慣れていない学生が多く、また、決して優秀な学生ばかりではなかった。

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懇親会の有無と選考への影響

最終日の後にホテルで懇親会が開かれる。後日開かれるイベントなどで積極的に質問したり、OB訪問すると選考で優遇されるとか。

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インターン中の参加者や社員との関わり

座談会を多く開いてくれる。また、かなり突っ込んだ話までしてくれるため、非常に好感を持てた。社員との関わりは多い。
参加者との関わりは、自分のチームとの関わりが最も多いが、社交的な人が多いため、いつの間にか全員と仲良くなっていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

街づくりなどの大きい仕事ができる

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

大手ディベロッパーと比べると、仕事はやはり小規模。社員は明るく楽しい人ばかりであった。

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