職種別の選考対策
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23年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.240529 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | オンライン(当初は対面の予定だったが、オンラインに変更された) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 計6人(5チーム+司会) |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 関西の大学を中心に有名大学がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は参加者の自己紹介と、事業紹介の説明会であった。
午後にワークに取り組んだ。「新しい特急車両と、その宣伝施策の提案」というワークであった。具体的には、新型特急の名前・コンセプト・宣伝方法を考えるもので、最後に各グループで発表した。
ワークの具体的な手順
まずどのようなタイプの特急なのか(都市間輸送か観光特急)を決めた
次にどこを走らせるかを決め、最後に名前を決めた
宣伝方法については発着地を決めてから、話し合った
インターンの感想・注意した点
4人グループで自分以外は関西圏の学生で土地勘があったので、近鉄の路線図を見ながら参加するようにした。
あえて非関西(大阪・京都)として、名古屋発着の観光特急を提案するなど、沿線民ではないことを活かして意見出しをした。
インターン中の参加者や社員との関わり
本線系統と南大阪線系統で軌間が異なり現実には直通できないが、アイデアとして面白いなど評価してくださった。自由な意見出しが重要であるとのアドバイスも頂いた。
実際に営業や企画などの業務のお話も伺うことができ、企業理解が深まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
利用者として実際に電車に乗る程度でしか鉄道会社のことは知らず、企画職がなにを企画しているのかよくわからなかった。堅そうな会社であるイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
出てきた社員が全員男性であり、参加学生も9割男性であったので、まだまだ男性社会の傾向にあると感じた。
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