職種別の選考対策
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25年卒 事務
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No.349375 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 事務
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月11、12日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 進行係が一人、フィードバックに3、4人 |
| 参加学生数 | 30ほど |
| 参加学生の属性 | 九州出身の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
九州電力の持つ技術を組み合わせて社会問題の解決を図る。複数選択肢が用意されていてそれらを組み合わせるというのが他社にはない特徴だった。二日間のうち、ほとんどの時間は課題に取り組む時間に充てられていた。パワーポイントを使って発表し、フィードバックをもらえた。個人へのフィードバックはなかった。
ワークの具体的な手順
事前資料が用意されていて、それを組み合わせて自分たちの設定した課題の解決策を図る。手順や様式はそこまで細かく指定されなかった。課題も自分たちで見つける形式だったが、地域格差などをテーマに設定しているグループが多かった。
インターンの感想・注意した点
多くの選択肢の中で、チームメンバー全員が納得するものを選ぶのが難しかった、そこまでグループディスカッションに慣れていない学生もいて、時間配分に気を配った。解決策が選択式でユニークさを出しにくい分、資料の見やすさにこだわった。
懇親会の有無と選考への影響
模擬面接という機会があり、人事の方と事務系社員の方、1対2で面接する機会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
正直、1グループに1人リクルーターが付くというわけでもなかったため、社員の方との関わりはほどんどなかった。参加者とはワークを通して二日間交流したが、アイスブレイクや雑談などはほぼなかったため、互いに印象にはあまり残っていないだろう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地元のインフラ企業ということもあり、手堅く、あまり革新などはしないイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりも様々な事業展開をしていた。ただ、説明やフィードバックをしてくれた社員が男性ばかりで、女性がいないのが気になった。
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