インフラ・交通 日本郵船

26年卒 陸上職技術系

陸上職技術系

No.398901 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

10時集合
・オリエンテーション、会社紹介
セミナー形式
・技術系業務紹介
セミナー形式
（技術職員と昼休憩）
（ちょっとオフィス見学ツアー）
・船舶運航ゲーム
グループワーク形式
・座談会
4人×15分
16時解散

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

船舶運航ゲームでは、
運行管理業務にちなんだゲームを行いました。
1番利益を上げたチームが優勝で、
船の型、走行ルート、メンテナンスなど、チームの選択によって収支が決まっていくゲームでした。
アクシデントカードを引いて、事故を起こすかどんな事故が怒ったか決まる等、船の人生ゲームのような...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

全体的に和やかな雰囲気でした。
そもそも抽選で出席が決まり、選考とは関係ないワークでした。
セミナーでは説明会と同様な内容と、陸上技術職の詳しい業務の説明がありました。
ゲームを行って、業界について学ぶことが多くありました。
座談会や昼休憩で社員さんと話す機会があってよかったです。
...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

セミナー時に軽く質問を受け付けてくださりました。
昼休憩時に技術職員が来てくださり、一緒にお弁当を食べました。余った時間でミニオフィスツアーをしてくださりました。
座談会では、昼とは違う方々が来てくださり、中途で入社した方や、新人の方、中堅の方などバラエティを考慮した人選だったのかなと思います。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

海運の日本郵船のイメージは分からなかったです。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

親しみやすい方ばかりでした。
技術職の中でも、マネジメントがメインで文系職チックな業務が多いからかと思いました。
技術職員の採用人数は少なく、毎年1桁人みたいです。技術職員は半分くらいは中途で入った方みたいです。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら