20年卒 海上職
海上職
No.75096 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年1月下旬 |
---|---|
実施場所 | 日本郵船本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 固定で2人、入れ替わりで4人 |
参加学生数 | 20名強 |
参加学生の属性 | 関西の学生多数、ボート部やヨット経験のある人多数 |
交通費補助の有無 | 遠方の参加者のみ2万円まで実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
航海士・機関士の仕事や業界用語を覚えた上で、6人組に分かれ実際に海図とコンパスと海上標識表を用いて海図を作成するという仕事に取り組んだ。完成したものを担当の社員に発表した。もう一つ取り組んだ仕事としては、船内のディーゼルプラントにおける燃料系トラブルの原因を探るというものだった。こちらも6人組...
ワークの具体的な手順
ワークを始める前に、海上職社員の労働スケジュールや業界用語説明、海や船の基本知識についてレクチャーがあった。その後は与えられた資料と個々人の知識や発想をもとに、答えをまとめていった。
インターンの感想・注意した点
商船大学の学生はおらず、全員が一般大学の学生で海上職の仕事について知らないのは当たり前だが、その中でインプットした情報を如何にアウトプットして海上職に向いているかをアピールした。感想としては、訪船を含め全てが新しいことだったので吸収できるものが多く、充実した時間となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりとしては、2日間を通して同じ6人グループだったので、そのメンバーとは就職活動の状況やプライベートなことを話すほどに仲が深まった。社員との関わりとしては、休憩中やワーク中に会話をすることが多々あったため名前を覚えてもらうぐらいまでは関わりを深めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海上職についてインターン前は、もっと堅苦しく息苦しく船上での生活を送っていると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを終えて、様々な海上職社員に船上での生活の楽しいところや大変なことを聞いて、キツい時もあるが基本的には仕事に最大限の誇りを持って働けると感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通日本航空(JAL)客室乗務職
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
-
インフラ・交通関西電力総合職(技術コンサルティングー営業)