17年卒 海上職
海上職
No.3195 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月11日12日 |
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実施場所 | 東京本社会議室、大井埠頭 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 約25人 |
参加学生の属性 | 早慶、東大、京大、一橋がメイン。地元が海岸の町とか、何らかの形で海と関わりのある人が多かった。 |
交通費補助の有無 | 上限2万円までの実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
海上職や、海運会社に関する講義と船の出入りする現場の見学がメインでした。途中にワークとして、ある島からある島までの航路を考える時間がありましたが、時間も短く、簡単に体験するだけのものでした。船会社や海上職自社養成コースに関する理解を深めるためのメニューが沢山用意されているので、出来るだけ多くの...
ワークの具体的な手順
ワークは海図と大きな定規が渡されて、出発点と到着点のみ指定され、効率の良い航海を実現する為の航路を記入するものでした。時間が短く、簡単に海底深度を考慮しながらルートを記入しただけでした。
インターンの感想・注意した点
普段の生活ではあまり知ることのできない海上の生活を出来るだけ詳しく知ろうと思い、事前に質問や疑問点を整理していきました。実際に海上に停泊中の船に乗船させていただけたり、港での作業を見学させていただけたりして、とても楽しかったです。インターンといっても、ほとんど会社説明会のような感じで、負荷は無...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加して下さった社員様が交替で海運会社や海上職自社養成コースについて説明して下さいました。港に停泊中の船の見学に行った時は、船の中を説明して下さいました。最後に座談会という形式で社員の方一人ひとりを参加学生が囲んで、お話を窺う時間がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
船乗りという職業にあまりにも親しみが無かったので、とりあえず楽しそうな職業だなと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
楽しい事よりも、辛い事が多いという風に感じました。一般的な職業とはかけ離れた職場である事をしっかり認識して、覚悟を決めたうえで採用に応募しなくてはいけないと感じました。
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