職種別の選考対策
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25年卒 情報システム
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No.361921 インターン / インターンシップの体験談
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 1チームあたり1〜 2人 |
参加学生数 | 1チームあたり4人 合計 20人弱 |
参加学生の属性 | 早慶以上の学生が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あるビジネス上の課題が提示され、その問題を解決するためのツールを開発する際の要件定義から簡単なプロトタイプを作成する。そして、そのプロトタイプ作成背景とプロトタイプを部門の部長役にプレゼンをするという課題に取り組んだ。
ワークの具体的な手順
1.課題の原因をロジックツリーを使って分解し、ボトルネックを特定。
2.ボトルネックを解決するために、課題を抱えている企業役の社員にヒアリングを行う。
3.ヒアリングを元にツールでの解決策を考え、プロトタイプを作成する。
4.発表のための資料作り
5.発表
インターンの感想・注意した点
チームでロジックツリーを完成させる際に、論理的に物事を考えられない学生がおり、意見をまとめるのに苦労した。この時に、それぞれの学生の意見をなるべく尊重し、互いに衝突が起きないように場を取り持つことに注意をした。
インターン中の参加者や社員との関わり
課題に取り組んでいる中では、基本的に社員の方との交流はない。一方で、課題終了後には、メンバー一人一人に適切なフィードバックと今後のアドバイスを行なっていた。また、質問対応や業務内容の説明も積極的に行なっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に関しては、日本固有の堅苦しいイメージがあった。社員の人柄が特にわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に関しては、多様性があり柔軟性のあるイメージを持った。また、社員一人一人に個性があり、多様性がある。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。