17年卒 マーケティング＆セールス/アフターセールス
マーケティング＆セールス/アフターセールス
No.2887 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬、12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（内1日は研究所見学） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 夏季3日間、冬季2日間 |
| 参加社員数 | メインは2人 |
| 参加学生数 | 40人弱 |
| 参加学生の属性 | 理系、文系半々。文系のほとんどは帰国子女もしくは留学経験有り。数名留学生。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者には指定のホテルを用意 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自動車業界、日産の説明から始まり、これまで日産がぶつかった課題を追体験する。
それぞれ5、6人でのグループに分かれ、日産独自の手法を用いて議論をする。その後グループ後に発表、というのを何度か繰り返す。
その都度グループ編成を変え、様々な参加者と議論を行った。
途中何度か現場社員との交流会...
ワークの具体的な手順
与えられた課題について議論→日産独自の手法で考えをまとめ発表→その後他チームからの質疑応答、を何度も繰り返した。
インターンの感想・注意した点
ダイバーシティを重んじる企業なため、どんな相手とも協力して議論を進める力が求められる。
またグローバルな人財の発掘、育成を目的にしているため、より論理的にわかりやすく自分の考えを伝える力も必要。
参加者誰もがユニークなバックグラウンドを持っていたため、その中で如何に自分の持ち味を発揮できる...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関わりはあまりない。（前述の現場社員との交流会がある以外は皆無）
ただ参加学生同士はワークの性質上、大半の人間と交流があるのでインターンが終わってから飲みにいったりすることが出来、就活の仲間を得られた。
インターン後の交流の内容
上記の通り参加学生同士の交流があるため、その後も飲みにいくような仲間を得ることが出来た。
インターン参加による優遇
インターン参加者には早期選考フローが用意されていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ルノーの子会社、のイメージが先行しており外資系企業のドライなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ルノーとは対等な関係であり、中の社員の雰囲気、企業風土共に日系大手と外資系企業のいいとこ取りをしていてかなりポジティブなイメージに変わった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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