メーカー 日産自動車

17年卒 マーケティング＆セールス/アフターセールス

マーケティング＆セールス/アフターセールス

No.3268 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は、日産に関する座学が中心。2日目は、「日産Leaf（電気自動車）の売り上げを現在の3倍にするためには、どういう施策を講じるべきか」について、チームに分かれGD、その後発表。3日目は日産の技術に関して実地体験を用いた研修であった。

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ワークの具体的な手順

日産が独自にもつV-upという思考のフレームワークを用いて、上記お題に対して思考を深める。基本的にはロジックツリーや構成要素わけといった一般的なロジック論理からつくられるもの。

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インターンの感想・注意した点

文理共通のインターンであるため、参加者の考え方にもバラつきがあり、さまざまな意見を取りまとめる観点から、文系に特に強いリーダーシップが求められた。基本的に参加者は優秀な人が多いため、ロジックや発表のHow Toのレベルも高い。論理破たんは命取りになるので、適度な思考力と情熱で回りを巻き込む姿勢...

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンシップの中で社員の方々や役員の方々との座談会が多く設定されているため、非常に接点や関わりが強い。参加者同士も、帰り道にご飯をともにするなど、かなり仲良くなる。最終日には全体で飲み会を設定し、日産自動車以外の就職活動全般に関して、幅広く情報交換を行うことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目で、技術屋が多い印象

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

技術の強さはあるが、そこにはロジックに裏打ちされた戦略や、海外展開の勢いがあり、文系の強さも感じることができた。

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