職種別の選考対策
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18年卒 事務系/技術系コース
事務系/技術系コース
No.10766 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務系/技術系コース
事務系/技術系コース
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月21日、22日 |
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実施場所 | JR九州本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 九州の大学、阪大、早稲田 |
交通費補助の有無 | JR九州管内の交通費は無料になる乗車券 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日目の午前中まで、実際の車両センターや指令所の見学、及びダイヤの作成方法等を学ぶ講義。2日目の午後より、各7人ほどのチームに分かれ、在来線の輸送戦略を考えるグループワーク、その後発表。
各グループの発表に対する講評はほぼなし。全体的に、2日間の大半が実際の職場見学と講義のような形だった。
ワークの具体的な手順
大きく2つのステップがあった
1. ワークの問題定義が与えられ、それに対する解決策を自分自身でまとめる。
その後、グループで一つの意見に統合する。
2. 1よりも自由度が小さくなった問題を与えられ、それに対する解決策をチームで話し合い、まとめる。その後発表。
インターンの感想・注意した点
2日間の大半を通して、日頃の生活では目にすることのできない車両センターや指令所を見学することができ、鉄道輸送の一端を理解することができた。また社員の方は非常にフレンドリーで、質問・相談したいことは積極的に聞ける雰囲気だった。また質問には丁寧に答えてくださった。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事部の社員の方4名が基本的に2日間をサポートするような形。1日目の夜に行われた懇親会も、この4名が中心であった。相談したいことや質問はすべてこの4名に聞いていた。上記に加え、時々担当部署の社員の方が顔を出してくださるような形だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
九州の為にしかかかわらないような会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員:九州以外出身の社員の方も多くいた。全体的に非常にフレンドリー
業務:直通新幹線や人口現状の問題の為、インターンシップに参加する以前よりも俯瞰的な目線で業務に取り組んでいると感じた。
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