17年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.4255 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 平成28年2月18日(木)~2月24日(水)※土日を除く5日間 |
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実施場所 | 阪神電鉄本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で50人ほど |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 関関同立、神戸、大阪、京都 |
交通費補助の有無 | 交通費、昼食代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
鉄道・不動産・車両・電気の部門に分かれる(事務系は3チーム、技術系は1チーム)
1日目はこれからの説明
2~4日目はフィールドワーク その間に施設見学
5日目に最終発表。1チーム30分ほど与えられ、20分発表、10分担当社員からフィードバックを受ける
ワークの具体的な手順
課題が与えられ、チームでスケジュールをたて、自由に動く。そして、発表内容をスライドにまとめ、発表に挑む。
インターンの感想・注意した点
発表内容自体に順位をつけることはないが、場や社員さんの雰囲気から実質的な順位がでることが分かるため、質疑応答までしっかりと準備して挑んだ。足で情報を稼ぐことが業務でも重視されているという説明を受けたため、自由に使える時間は分からないことがあれば現地へ向かってわかるまで調べるということを心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
社員さんと顔見知りになるため、他の社員さんと話すときの話題の種となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は人事2人が基本的に見回りをしてくれるため、わからないことがあれば適宜助けを求めることができる。また、昼食の時間は一緒に外に食べに行くことも多く、様々なお話を聞くことができるチャンスが多かった。
グループで5日間行動するため、そのメンバーとはその後も連絡を取り合うほどには仲良くなれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社は鉄道を走らせている以外に何をしているかわからなかった
鉄道会社特有の体育会系な雰囲気・風通しの悪い社風がある
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道に乗ってもらうための事業を手広くやっていて、一つの会社で様々な職種の体験ができる
体育会系な雰囲気もなく、社員数が少ないがゆえに若手の意見も通りやすいという印象を受けた
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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