職種別の選考対策
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21年卒 技術職
技術職
No.95154 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術職
技術職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月8日 |
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実施場所 | トヨタ自動車東京本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日(約5時間) |
参加社員数 | 人事2人、技術系10人ぐらい |
参加学生数 | 1チーム6〜7人、全体で100人ぐらい |
参加学生の属性 | 関東の理系学部在籍の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
技術系社員として工学系知識を用いて他部門と協働しクルマづくりを体感する。
1グループ5〜7人が15グループほどあり、一つのクルマを開発して顧客に届けるまでの流れを想定し、それぞれグループで直面する課題についてグループで解決していく。
ワークの具体的な手順
それぞれのグループが、企画・開発(車両系、パワートレーン系など)、生産・製造技術、アフターサービスといった部門に細かく割り当てられ。一つのクルマをお客様の元に届けるまでの流れを模擬体験できるようなプログラムであった。グループワークの途中でディスカッションに行き詰まりを感じたとき、技術系の社員に...
インターンの感想・注意した点
チームによって雰囲気はまちまちであったが、自分が所属していたグループは社交的な人が多く、活発な意見が飛び交った。ほとんどの学生が理系であったため、技術的なディスカッションでは専門知識を持つ学生がグループをリードしていた。
参考にした書籍・WEBサイト
トヨタ自動車のコーポレートページ
インターン中の参加者や社員との関わり
最終プレゼンの終了後、簡単に社員からフィードバックをいただき、その後は座談会が開催され、どんな質問にも答えてくれた。
グループワークの途中でディスカッションに行き詰まりを感じたとき、学生側からの質問にとても丁寧に答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
クルマ開発の過程において、仮説・検証をスマートに進めて順調に開発していくものだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
クルマ開発において、スマートに仕事を進めていると思いきや、実は裏でとても泥臭い仕事をしているということがわかった。
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