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21年卒 技術職
技術職
No.90696 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2019年11月9日 |
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実施場所 | TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 約10人 |
参加学生数 | 約50人 |
参加学生の属性 | 主に中部地方の旧帝大、国公立大学に通う学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
衝突試験の基準をクリアするためにどうするべきかという課題に1チーム6人で取り組んだ。チームは事前に決められており、各チームに社員の方が入るという形式でグループワークが進んだ。その社員の方はアドバイザーという感じで、試験的な目で見ているという印象ではなかったが、実際に評価されていたのかなどは定か...
ワークの具体的な手順
1.トヨタ式の課題解決法の説明を受ける。
2.課題解決のための20枚程度の参考資料、ホワイトボード、グラフ作成用のための用紙が配られる。
3.グループワークスタート(制限時間あり)
4.チームごとに成果発表&質疑応答
インターンの感想・注意した点
完成車メーカーらしい課題で、トヨタ式の課題解決法を体験させるというところにトヨタらしさのようなものを感じた。短期・長期合わせてインターンシップには10社以上参加したが、その中でも最も本格的なインターンシップだった。
グループワークでは役割分担を明確にすることを意識した。司会進行役になることが...
インターン中の参加者や社員との関わり
特にグループ替えなどはなかったので、ほとんど同じグループのインターンの参加者としか関わる機会がなかった。一緒に取り組んだ人の印象や他グループの発表の様子からコミュニケーション能力の高い人が多いという印象ではあった。
社員の方には座談会の時に沢山質問することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「日本一の自動車メーカーで自動車業界の変革期にも余裕がある」、「社員の方は堅い」というイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、日本一の自動車メーカーでありながら自動車業界の変革期には危機感をもっており、その取り組みのスピード感が強みになっているという印象を受けた。また社員の方は気さくな方が多く、非常に良い雰囲気だった。
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