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19年卒 技術職
技術職
No.37429 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬~9月中旬 |
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実施場所 | トヨタ自動車本社、各生産工場、各地のオフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 約4週間 |
参加社員数 | 部署内の1課につき10人程度 |
参加学生数 | 250人 |
参加学生の属性 | 偏りはなく様々 |
交通費補助の有無 | 交通費:最寄駅から計算した額を全員に支給 食費:1日1000円平日分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1人1人に課題テーマが与えられ、1課に1人学生が属して担当社員の方とともに業務の一部を経験していきます。実習最終日にパワーポイントで成果をまとめ、担当社員と部長の前で発表しました。オフィスには個人デスクも用意され、始業時間に出勤し定時で退社する形式でした。
ワークの具体的な手順
実習開始1週間は配属部署と課の説明が行われ、開発施設などを見学しました。2周目以降は実際の業務の見学や体験を通して、自身に与えられたテーマに沿って課題を進めました。実習最終日に担当社員と部長の前で発表し、インターンシップ最終日に学生を集め、お互いが実習で経験したことや学んだことを共有しました。
インターンの感想・注意した点
実際の社員の方が働いている環境で、実際に行われている仕事の一連のプロセスを体験できたことは非常に貴重なものであったと思います。1台の車を開発つくるために、私がそれまで思っていた以上に細かな領域に分かれて開発されているということを知れたのは、インターンシップに参加したからこそだと思っています。
懇親会の有無と選考への影響
配属された課の懇親会、同じ大学の学生と出身社員との懇親会、インターンシップ最終日の全体懇親会の合計3回ありました。特に同じ大学の出身社員は後にOBOG社員として、説明会やES相談会などでお世話になる社員だったので、この懇親会で顔と名前を覚えてもらうことは重要であったと思っています。
インターン中の参加者や社員との関わり
1つの課に基本1人の学生が配属されるため、業務中の学生同士の関わりはあまりありませんでした。初日と最終日はグループワークをやるので、その時に大きく関わります。実際のオフィスに出勤する形式のため、社員の方々との関わりは非常に大きいです。特に担当社員の方とはほぼ一緒に行動していました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前は社員の方々は黙々と作業をしているイメージでした。そのためオフィスの雰囲気は厳粛なものであると思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
私が配属された部署のオフィスでは、社員同士が談笑を交えよくコミュニケーションを取っており、インターンシップ参加前とは真逆のイメージとなりました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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