インフラ・交通 中日本高速道路（NEXCO中日本）

26年卒 事務

事務

No.406035 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

高速道路の意義や役割を伝えるための企画・広報を自分たちで生み出してプレゼンするというものだった。プレゼン時間は10分で、スライドが10枚という指定があった。新規性を見られるだけでなく、論理性やプレゼン力も問われた。

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ワークの具体的な手順

1日目の午後に話し合い、2日目は実際の現場を見学することで新たな視点を得るきっかけとし、3日目の午前に内容をまとめて午後に発表した。

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インターンの感想・注意した点

グループワークの際は、和を乱さないために発言した意見を批判しないよう心がけた。また、知識が豊富であれば豊富であるほどインターンのプログラムに良い影響があるし、チームの助けになる。また、インターンに参加することで同業他社との比較もしやすくなる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

3日間とも座談会の機会があった。1日目は東京支社の若手社員、2日目は保全センターの若手社員、3日目は人事課の社員と話す機会があった。福利厚生の面だけでなく、業務内容について深堀することができたので良かった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インフラ業界は全体的に堅いイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い部分もありながら、柔軟な部分もあり、それらが調和しているように感じた。古き良きを大切にする部分もあり、時代に応じて変化させていく部分もあった。

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