インフラ・交通 中日本高速道路（NEXCO中日本）

23年卒 事務

事務

No.271330 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題解決型のインターンシップ。時間は12：30～17：00（集合時間：12：20）で、インターンシップ開始前に社員の座談会動画が流れていた（視聴は必須ではない）プログラムは1.オリエンテーション・業務内容紹介、2.グループワーク。3.先輩社員との座談会の3段階で構成されていた。

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ワークの具体的な手順

グループワークのテーマは、NEXCO中日本の現状を知った上で、新企画を考えること。グループワークの直前にオリエンテーション・業務内容紹介があり、そこで高速道路の設備や業務範囲等の情報を収集し、それを活かすことが求められた。

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インターンの感想・注意した点

NEXCO中日本は守るべきものは守り、変えて良いところは変えるという社風であった。例えば高速道路上の災害復旧には特に力を入れており、有事の際は大雪等の逆境を乗り越え、人々の日常生活の安心を直接支えるため、全社員が復旧作業に取り組んでいることを知った。一方で、スマートIC建設やSAの改良、トラッ...

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インターン中の参加者や社員との関わり

先輩社員との座談会において、NEXCO中日本への志望動機が「渋滞を解消したい」という人がいた。「地域に貢献したい」「日本の大動脈としての高速道路を守りたい」という就活ではありきたりな志望動機ではなく、単純明快で分かりやすい志望動機であり、それ故にその社員は特に信用できると思った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

縦社会的なお堅いイメージだった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

革新的なアイデアはNEXCO3社の中でも最も重宝される点から、横社会でとても柔軟性があり、和やかなイメージへと変わった。

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