職種別の選考対策
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26年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.407252 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 常におられるのは1人、座談会で3人 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 農学部、工学部 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ヤンマーが将来的にどのような事業内容に取り組むべきか、予測される社会問題と照らし合わせて考えるワークに取り組んだ。今、ヤンマーが取り組んでいる内容だけでなく、新規事業であっても良いし現実的にできるかどうかわからなくても良く、自由な発想を持つよう求められた。
ワークの具体的な手順
将来起こるであろう課題を考え、その後事業内容を考えた。
インターンの感想・注意した点
大手メーカーということもあり堅いイメージを持っていたが、社員の方が非常に明るく接してくださり、自由な意見、質問も躊躇いなくするよう仰っていたので積極的に参加しやすい雰囲気だった。自分自身の知識、学歴は気にせず積極的にワーク、質問、意見することに注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は社員の方が参加されていなかったため、参加者の他の学生の方と自由に話しながら意見を出し合っていた。社員さんとは座談会で話したが、明るい方が多く、沈黙を避けるために話題を振ってくださる場面もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農業機械をつくっている企業という印象で、社員さんは堅い人が多いというイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
農業機械だけでなくエネルギー事業、マリン事業もされており、さらに新業界にも将来的に進出されそうな印象を抱いた。社員さんは明るい方が多い印象を持った。
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