21年卒 総合職
総合職
No.73135 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月30日~2019年9月1日 |
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実施場所 | クロスウェーブ梅田 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 約50人 |
参加学生の属性 | 文系の方が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:座学やボードゲームを通して、良品計画の歴史を学ぶ。
2日目:無印良品で作られている商品を理解した上で、新商品を開発・プレゼンする。
3日目:良品計画で行われている事業を理解し、新規事業を立案する。
※グループ編成は決められている。全日程同じメンバーであった。
ワークの具体的な手順
新商品開発に関して、まず無印良品で現在販売されている商品の特徴をグループでまとめる。その次に、生活者の方の部屋の写真が複数枚配布され、その生活者の方がどのような課題を抱えているのかを考え、新商品開発のヒントを探る。そしてグループで話し合いをし、全体に向けてプレゼンする。プレゼンをし終えた際、発...
インターンの感想・注意した点
感想としては、参加学生がこれといった特別凄い人はおらず、接客業をしている人が多いのか、優しく、物腰が柔らかい人が多く、恵まれた環境だった。良品計画がどのような会社なのか、どんな視点で見て考え商品・事業を開発しているのかを知るには大変良い機会であった。
注意した点は、グループワークでは積極的に...
懇親会の有無と選考への影響
冬のインターンシップへの参加。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関りは少ないように感じた。しかし最終日には質問会の時間があり、良品計画の働き方に関しての質問や、就職活動に関しての質問に答えて頂けた。インターンの参加者とはかなり関り、インターン最終日に食事に行きました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業の商品としては、一目で無印良品の商品だとわかるデザイン性があるイメージだった。社員に関しては、優しく、温かい人が多く集まっているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業の商品としては、参加前のイメージだけではなく、その商品に込められた想い・意図を知ることが出来た。また、生活者のくらしの課題を解決する商品を作っていることを知ることが出来た。
社員に関しては、インターン参加前とイメージの変化はない。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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