職種別の選考対策
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17年卒 総合職
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No.3735 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11/24〜28 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京海上日動あんしん生命保険 本社（新館） |
| インターンの形式 | 講義、代理店営業同行、戦略立案、営業提案体験 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 早稲田大学、お茶の水女子大学、東京外国語大学、march等 |
| 交通費補助の有無 | 全員に交通費、遠方者には宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
提案型営業体験
震災の際のビデオ、生損一体の体系について
支店で研修→代理店営業同行
社員・内定者との座談会
最終日プレゼン（お題「あんしん生命を誰かに紹介する」）
各グループは5名程度で、6グループあった。
ワークの具体的な手順
最終日プレゼン
1.ターゲット設定
あんしん生命をこの5日間でどれだけ深く理解できたかを示す必要があると考えた為、わかりやすく商品内容と理念両方に触れることができるターゲットを模索した。
2.プレゼン内容決定
3.役割分担
4.情報収集
5.プレゼン作成
インターンの感想・注意した点
代理店営業では実務内容を間近で見ることができて有意義であった。2社の代理店を実際にまわり、社員の方とのやりとりをみることができた。
ワークでは、社員の方の助けを借りることを厭わず、プレゼンに必要な資料は遠慮なく要求した。結果最優秀チームとして表彰された。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンのプレゼン準備中に2回ほど人事の方との面談があり、そこで自身のやりたいことなどを深掘りし、アドバイスをもらった。また、社員の方は一人一人の特性を選考段階からきちんと把握し、グループも割り振られていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生保レディのイメージがあった為、業界に対する印象はあまりよくなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
代理店営業が主で個別にお客様にお会いすることはないとわかり安心した。人も業務内容も魅力的だが、実際に保険が支払われる時のお話や、震災の話を聞き、意義のある仕事である一方で、重責が伴うと感じた。
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