職種別の選考対策
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22年卒 事務職
事務職
No.144499 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月下旬、1月中旬、2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、6チーム程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 中部地方の国公立、私立大学が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
day1：地域活性化のために、中部電力が取り組むべき内容や事業を考える。
day2：中部電力が取り組んでいる事業で、もっと改善すべきことを考える。
day3：働く目的を言語化し、中部電力でどのようにそれを実現できるのかを個人で考える。
ワークの具体的な手順
チームにわけられて、ディスカッションを行い、全体で発表を行う。発表後は質疑応答の時間がとられる。day3に関しては、個人発表だった。
インターンの感想・注意した点
チームで自分の役割を考えてふるまうこと。ワーク前に自分が課題と感じていることを明確にしておき、それを克服して成長しようと考えていた。特に、day1の後チームの学生からFBをもらうので、客観的に見た自分の弱みを知り、day2でその改善を行えるように意識していた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定のJOBFORUMが開催される。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの後、社員の方と座談会を行う機会が得られ、中部電力・ミライズ・パワーグリッドそれぞれの社員の方と交流することができる。座談会も少人数で行われ、複数回繰り返されるため、疑問点の解消を行うことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかな方が多く、意外と自由な印象をうけた。私服で参加する社員の方も多かった。時折社員の方同士で雑談が繰り広げられているような雰囲気で、上下関係の壁を強く感じなかった。
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