
19年卒 ゼネラルコース(総合職)
ゼネラルコース(総合職)
No.23040 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2017年9月10日 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10人ほど |
参加学生数 | 48人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立、国公立の学生が多かった。優しい雰囲気の人が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
イオンリテールで行っている事業内容を聞いたうえで、各チームでそれぞれテーマが与えられ、その中で課題解決をする新規事業立案型グループワーク。現状として「化粧品全体の売り上げは好調であるが、男性化粧品の売れ行きがいまいち」と言われ、社員への質問を通して情報を集め、それを改善する策を考えた。また、最...
ワークの具体的な手順
各チームに一名の社員がつく。自己紹介する。そのあと早速、現状として「化粧品全体の売り上げは好調であるが、男性化粧品の売れ行きがいまいち」と言われる。これに対して、社員に質問して情報収集する時間10分→課題について個人で考える時間10分→課題について議論する時間15分→議論を集約する時間20分→...
インターンの感想・注意した点
考える流れや時間配分について、かなり丁寧に教えてくれた。しかし、時間配分が固定されすぎていてやりづらさもあった印象である。また、社員の方のフィードバックは「これいいね」的な内容ばかりで、反省点を指摘されないので、その後のインターンなどで活きる感じは全くなかった。ただ、小売り業界やイオンリテール...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は、和気あいあいとした雰囲気で話した。同じ大学や学部の人が比較的固まっていたので、話題にも困らなかった。また、グループワークのあとで社員座談会があり、各テーブルに様々なキャリアを歩んでいる社員の方々が回ってきてくれた。年次なども様々だったので、色々な視点から話を聞けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージが湧きづらかったので参加した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業・業務ともに「子会社」という印象。言われたことを忠実に、無理のない程度でできることをやるというイメージ。社員の方は明るい。外国人社員の方もいた。
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