17年卒 総合職
総合職
No.3376 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事3人、現場社員10名程度 |
| 参加学生数 | 50名×3日程 |
| 参加学生の属性 | 関東、関西の有名国公立及び早慶など |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費および遠方者は宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
業界・企業説明
6、7人1チームで渋谷駅周辺、二子玉川、たまプラーザでフィールドワーク
2日目
各事業の現場社員との座談会
グループワーク
テーマ：「2022年の東急電鉄創立100周年に向けて、新規事業を立案」
1日目とは異なる6人1チーム
各チーム最後に大きめの模...
ワークの具体的な手順
①1日目のフィールドワークの情報共有
②現状把握（経済状況や社会状況などの課題）
③ニーズ摘出
④具体的な事業の意見を出していく
⑤グループワークを経てまとめていく・発表準備
⑥発表
インターンの感想・注意した点
企業説明、フィールドワーク、社員のパネルディスカッション、グループワークがあり、内容盛りだくさんのインターンだった。
企業研究に役立ったのはもちろん、グループワークでは参加学生のレベルが高かったため、就活スキルを学ぶことができ参加して良かった。
参加学生の中には、東急電鉄の夏季のインターン...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響があると思う
グループワークで目立っていた学生に、話しかけていたように感じました
インターン中の参加者や社員との関わり
フィールドワーク、グループワークは基本的に6人1チームで行うため仲良くなりました。2日目の懇親会だけでなく、1日目の夜も10人程度で飲みに行きました。
社員の方とは、パネルディスカッションやグループワーク中に関わることができ、様々なお話を伺うことが出来ました。
インターン後の交流の内容
参加学生と飲みに行ったりして、情報交換した
インターン参加による優遇
インターンシップで優秀だと判断されれば、大いにあると思う
特に夏季と冬季のインターン両方に参加していた学生は、現場社員と頻繁に会って選考に向けてのアドバイスをもらっていたらしい。
一緒のグループだった学生が内定をもらっていた
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関東No.1私鉄
社員はイケイケ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
もはやディベロッパー、渋谷の開発は魅力的
社員の方は美男美女が多い
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