職種別の選考対策
年次:
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19年卒 技術系
技術系
No.18999 本選考 / 部門別少数面談(研究開発・研究所)の体験談
19年卒 技術系
技術系
19年卒
部門別少数面談(研究開発・研究所)
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本選考
大学非公開 | 理系
2018年4月上旬
部門別少数面談(研究開発・研究所)
2018年4月上旬
会場 | 中央研究所 |
---|---|
試験時間 | 1日 |
社員の人数 | 多い |
学生の人数 | 10人程度 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
年次は高めで、各チーム・グループのトップぐらいの人が聞きに来ていた。
会場到着から選考終了までの流れ
事前に研究内容の説明を通した自己アピールのプレゼン資料を準備するよう言われる。発表順は学生同士相談して決め、順番にプレゼン。質疑応答も学生同士で行い、その様子を社員の方が見ている。その後別室で研究所内の各部門の説明を聞いたり、研究所見学に案内されたりしながら順番に一人ずつ呼ばれ20-30分ほど面談。
質問内容
・挫折経験の有無、どう乗り越えたか
・なぜ旭硝子を志望するのか
・どんな仕事がしたいか
・違う仕事になったらどうするか
・研究で苦労したこと、どう乗り越えたか
・研究がうまくいかないときはどうするか
・気分転換の仕方 など
雰囲気
穏やか。個人面談は順番に呼ばれるため、私は各部門の説明を聞いていない段階で面談になった。しかしそこはきちんと配慮していただけ、面接中に簡単な説明をしていただいた。全体的にだが、「あなたのことを教えてほしい」という雰囲気を感じ非常にやりやすく楽しめた。
注意した点・感想
プレゼンでははきはきと話すこと、積極的に質問することを心掛けた。個人面談では会話のキャッチボールをすること、相手の目を見て話すことを特に意識した。「一緒に働く仲間、自分の部下になる人を探す」というスタンスで向こうは来ている。嘘をついて評価されても苦しいと考えたので、自分も飾りすぎず率直に話すよ...
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この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
本選考
2018年3月中旬
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2018年3月中旬
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2018年3月下旬
職種別面談会
2018年4月上旬
部門別少数面談(研究開発・研究所)
2018年4月上旬
部門別少数面談(研究開発・事業部)
2018年4月下旬
最終面接
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