19年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.18239 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 名古屋オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 東海圏の国立・私立大学(理系) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に生産技術の現場で起こった問題を情報カードなどの限られた情報を基に、現状から予想される問題を推定し、それに対しどんな部署にどんなアクションをするか発表するという内容。1グループ6~7人でリーダーを一人決めて進める。
ワークの具体的な手順
まずは企業の概要説明、つぎに自己紹介やグループ名を決めた。その後は与えられた課題に対してグループで取り組むという内容。午前、午後に課題を1つずつ与えられる。最後には社員の方からフィードバックをいただき、働く上での大切な考え方などを教えていただける。
インターンの感想・注意した点
課題では与えられる多くの情報から総合的に真因を推定し、それに対して効果的なアプローチを考えることが求められる。ただ、グループワークの進め方自体は他の企業と同じなのでグループワークの経験があると有利だと感じた。また、経験がなくても積極的に参加しよとする姿勢や周りとのかかわり方も見られているので課...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内での学生との関わりは多い。むしろ、それを大切する事も重要だと感じた。また、とくに社員の方の交流の時間が設けられてはいなかったが、昼の休憩時間に自由に意見交換できる雰囲気だった。社員の方は海外勤務の経験もあったため、海外での働き方を知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界トップレベルの技術力をもっており、社員の方が常日頃から世界一・世界初の技術に挑戦しているイメージ。また、一般的な生産技術者というと国内、海外含め、工場にあるラインの管理・カイゼンのイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
このインターンでは生産技術者の仕事を知ることでできた。デンソーのモノ作りには、ダントツの考えに基づいて1/N設備やコンカレントエンジニアリングなどものづくりを競合他社との差別化技術の一つとして力をいれる重要な要素と考えていることが分かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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