職種別の選考対策
年次：
19年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.18337 本選考 / 二次マッチングの体験談
19年卒 技術系総合職
技術系総合職
19年卒
二次マッチング
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本選考
名古屋工業大学大学院 | 理系
2018年4月10日
二次マッチング
2018年4月10日
| 会場 | 本社（刈谷市） |
|---|---|
| 試験時間 | 45分程度 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
人事社員一人、技術社員一人。
人事、技術の社員共に50代。
会場到着から選考終了までの流れ
到着次第、提出物（成績証明書など）に大学、氏名を記入する。
その後面接（45分）を行い、終わり次第各自解散の流れ。
質問内容
典型的なコンピデンシー面接で各エピソードの内容を深堀する質問が多い。特に組織で取り組んだエピソードはその中で他の人とどのように関わったか、その中で苦労したこと、それの克服した方法を深堀される。研究内容でもテーマを選んだ動機、苦労したこと、その研究が社会にどう活かされるかが中心的な質問だった。
雰囲気
ものづくりコースの場合、圧迫面接が多い傾向にあったが、私の場合は穏やかな雰囲気だった。
注意した点・感想
質問内容は圧迫的な質問というよりは本人が実際に考えたこと、行動が本質的に何かを探る質問だと感じた。時には考えもしない難しい質問もあったが、それに関しては相手が分かりやすいように自分の考えを率直に述べることができれば、よい結果になると思う。
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