22年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
No.141007 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年9月下旬 |
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実施場所 | 浜松町にある本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 5人×6グループ |
参加学生の属性 | 東大・一橋・早慶・地方国立大 |
交通費補助の有無 | 交通費:事前申請分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある資生堂の既存ブランドについて、新商品を作らずに既存商品だけで売上を伸ばすためのマーケティング戦略を立案。
具体的には、20代女性のマーケットシェアを上げるための施策やPR方法を作成。生活者のインサイトは何か?を言葉で表現することを求められる。
ワークの具体的な手順
1日目の前半:マーケティングフレームワークの解説。
インサイトやWHO/WHAT/HOWについて。
1日目後半〜3日目朝:ワーク(多くのチームが残業有り)
途中で消費者インタビューなどの時間もある(消費者役は社員や21卒内定者)。
発表資料はフォーマットが決まっているため...
インターンの感想・注意した点
選考という観点を取り除けば楽しかった。化粧品マーケティングの左脳・右脳の使い方を実践できたのが良い経験だった他、チームにおける自分の強みの出し方・振る舞い方に関しての学びもあった。
逆に言えば、(他社の内定直結インターンと比較しても、)選考への意識が強すぎる学生がいたので若干やりにくかった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会の有無:3日目の発表後に社員交流会がある。
選考への影響:インターン通過者が最終面接に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
コロナ禍では珍しいオフライン開催だったこともあり、学生同士の交流は深くなる。
チームに付いてくれるメンター社員2人にはいつでも相談することができたり、ランチを一緒に食べたりする他、最終日に交流会という形で他チームのメンター社員とも話すことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系大手の古い企業。若手の裁量が小さそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思った以上に若手にも裁量はありそうだが、恐らく外資ほどではない。
異動など、キャリア選択の自由さはあまりないかも。
個性的・派手な人もいれば、意外と地味な人もいる。
コミュニケーションが取りやすい方が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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