職種別の選考対策
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20年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
No.48073 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月9日・10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日と一日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり10人ほど、全10班 |
| 参加学生数 | 東京と大阪で200人ずつ |
| 参加学生の属性 | 様々 |
| 交通費補助の有無 | 遠方も近場も実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ケーススタディを通して資生堂のカスタマーマーケティングについて学ぶ。資生堂全体ではなく、営業に特化したインターン。1日目はほぼ座学。2日目は具体的な商材を取り扱い、全体で各班ごとに人事社員に対してプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
1日目座学。2日目ケースワーク→発表
インターンの感想・注意した点
1チームあたりの人数が多いのでディスカッションがしにくい。営業に興味がない、海外で働きたい！という人にはミスマッチなインターン内容なので注意。次のプレミアムインターンに進むために、積極的な意見出しとチームの調整を心がけた。良い意味で目立つことがかなり重要になってくる。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は各会場50人ほど選出され、次のプレミアムインターンに参加できる。
インターン中の参加者や社員との関わり
各班に1人社員がメンターとしてつく。お昼の時間には社員さんと一緒にお昼を食べるので色々質問できる。休み時間中も質問ができるので、積極的な姿勢を見せることがプラスに働く。人事の方と沢山話せるまたとない機会なので資生堂を第一志望に見てる人は是非参加するべきインターン。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
資生堂は海外と関わる機会がほとんどない。特に営業は0と言ってもいい。
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