メーカー 資生堂

20年卒 Brand Marketing

Brand Marketing

No.47520 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

仮想のドラッグストアを想定して、新しい製品の営業提案を行う
・チームの編成…1グループ10名程度、あらかじめ席が指定されていた
・タイムスケジュール…1日目前半で講義、後半でワーク、2日目前半でワーク、後半で発表とフィードバック

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ワークの具体的な手順

1日目の前半で営業のノウハウを講義形式で教わる。その後課題の前提条件の説明を受け、班ごとにワークを進める。2日目午後より発表を開始。

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インターンの感想・注意した点

短い時間であらゆる検討事項を解消していく必要があったため、いかに優先順位を作って効率よく進めるかに苦労した。また、人数が1グループ10名と多く議論がまとまらなかったため、5名ずつの2グループに分けて課題を進めた。営業の業務について、実体験を通して深く理解を進めることができた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

志望度が高い学生が多くいた上、ワークの進め方や学生一人一人を評価する社員がいたため、それなりに緊張感のある2日間だった。参加者同士もどこか様子を見合うような雰囲気が残っていた。社員とはあまり関わる機会がなく、一方的に評価を受けるだけだった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

華やか、女性、営業スキルとは？

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

以外にも泥臭い、男性も活躍、本質的な提案を行う必要

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