18年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
No.6180 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月中旬の3日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 神谷町オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事2人 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 東大、一橋、早慶、上智、MARCH、九州大、東北大、神戸大、阪大、京大 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの参加者には交通費全額支給される他、虎ノ門のホテルに宿泊することができる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・損害保険業界についての座学
・損害保険の中のAIGについての座学
・新規事業立案型ワーク（AIGの新規保険の開発）
・内定者との交流
◯新規事業立案型ワークについて
・5〜6人×6チームで新商品を考え、役員人に提案する。
・2日目の午後から3日目の朝までしか準備期間がなく、い...
ワークの具体的な手順
◯新規事業立案型ワークについて
1. AIGの強み・弱みについて考える
2. 新規商品を考える必要があるため、AIGの商品について調べる。
3. 扱うテーマを決める
4. 収益性を考える
5. プレゼン資料を作る（作り終わったのは最終日の朝5時）
6. 発表
インターンの感想・注意した点
◯インターンの中で苦労した点
グループワークの時間が非常に短いにも関わらず、収益が見込まれるテーマを策定するのに時間がかかり、徹夜でプレゼン資料を作ることになった点で非常に苦労した。
◯そこから学んだ点
いかに早くテーマを決めるかが大事だと学んだ。その上で、収益計算をしっかり行い数字...
懇親会の有無と選考への影響
内定直結型のインターンシップになっている。
・サマーインターン（時期：8月初旬、人数35人）
・社員との座談会（時期：10月中旬、人数20人）
・1dayプレミアムセミナー（時期12月中旬、人数不参加のため不明）
ここまでで評価が高いとインターン枠に乗り、1000字程度のESが新た...
インターン中の参加者や社員との関わり
・30〜50代の中堅・ベテラン社員3人からの座学が1、2日目にある。
・インターンを通して人事や内定者と話す機会は多い。
・参加者同士の交流は、グループ内での交流がほとんどだった。グループワークの時間が非常に短く、グループで行動する時間が長いからである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の保険会社ということもあり、『結果主義・能力主義・冷酷』、とうイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
『結果主義、多様性、働きやすい』というイメージに変わった。
人当たりが良く、コミュニケーションが得意な学生・社員が多く、話しをしていて気持ちが良い人が多かった。内定者のほとんどが留学経験を持ち、自ら考え行動できる優秀な学生が多く、一緒に働きたいと思える学生ばかりだった。
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